『税金を納めると、社会からお金が消える』

店長たけし

ナマステ🙏
茅ヶ崎駅前の隠れ家インドレストラン
GARAentra 店長のたけしです😆


今、日本の「国の借金」は
約1300兆円あると言われていますよね。

テレビやニュースでは、

  • このままでは財政破綻する!
  • 国民1人あたり1000万円以上の借金だ!

と、不安をあおるような話をよく耳にします。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください


そもそも「国の借金」って、誰の借金?

国の借金とは、政府の負債のことです。
私たち国民一人ひとりが背負っている借金ではありません。

しかもその借金は、

  • 外国から借りているわけではない
  • 日本円建て(自国通貨)
  • 政府が通貨を発行するための仕組み

なんです。

簡単に言うと、
政府は「借金」という形を使ってお金を発行し、社会に流している
というだけなんですね。


政府の借金=国民の所得

政府が発行したお金は、
私たちが働いたり、商売をしたり、消費したりすることで
民間の所得になります。

つまり、

政府の借金は、民間の黒字

という関係が成り立っています。


では「借金を返す」と何が起きる?

もし政府が、
1300兆円の借金を税金で返そうとしたらどうなるでしょうか?

そのためには、

  • 大増税をして
  • 社会に流通している1300兆円を
  • 強制的に国に回収する

必要があります。

想像してみてください。

社会から1300兆円が消えるんですよ?


結果はどうなるか

  • 企業は資金不足で倒産
  • 従業員は解雇され失業
  • 消費は冷え込み
  • 経済は大恐慌レベルに落ち込む

確かに、
国の帳簿上では「借金ゼロ」になるかもしれません。

でも、
社会そのものが壊れてしまいます

これが「健全な財政」でしょうか?


国の会計と家計は全く別物

よく「国も家計と同じ」と言われますが、
これは完全な間違いです。

  • 家計や企業 → お金を使う側
  • 国 → お金を発行する側

立場がまったく違います。

同じ基準で考えてはいけません。


なぜ「資産」は語られないのか?

もう一つ、違和感があります。

メディアは「国の借金」ばかりを強調しますが、
国の資産についてはほとんど触れません。

本来、会計では
資産と負債はバランスするものですよね。

ここも、あまりにも不自然です。


税金の本来の役割を思い出してください

税金はもともと
景気を調整するための仕組みです。

学校でも習ったはずです。

  • 景気が悪いとき
     → 減税・給付・公共投資でお金を増やす
  • 景気が過熱しているとき
     → 増税・支出抑制でお金を減らす

今の日本はどうでしょう?

日本の景気は、
30年以上も低迷しています。

正直、
「景気が良い」と実感したこと、ありますか?

  • 賃金は上がらない
  • 税金・社会保険料は増える
  • 物価は上がる
    使えるお金は減る一方

一方で、
世界の多くの国は経済成長し、
物価が上がっても賃金も上がっています。

30年も成長しない国は、
ほぼ日本だけです。


原因はシンプルです

景気が悪いのに、

  • 増税
  • 社会保険料の引き上げ

を続けてきた。

これが、今の日本の結果です。


本来やるべきこと

税収が足りないから増税するのではなく、

  1. まず財政出動でお金を社会に回す
  2. 景気が良くなる
  3. 結果として税収が増える

これが正しい順番です。

無理な増税は必要ありません。


あなたはどう思いますか?

大切なのは、
まず自分が問題意識を持つことです。

この国に暮らす当事者として、
「自分には関係ない」と思わず、
ぜひ自分ごととして考えてみてください。

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